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聖マリエン教会 ~リューベック

悪魔が間違って建ててしまった聖マリエン教会
13世紀に建てられたゴシック様式の教会。
ここにはバッハもその音色に惹かれ通ったという巨大なパイプオルガンがあります。
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上部にパイプオルガンがあります。

正面は「死の舞踏」というステンドグラス。

                                 そのステンドグラス

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天文時計
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下の時計を近くから撮りましたが、
書かれている事も、見方も分かりません。


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1942年の空襲で破壊された鐘
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教会の外には、この教会を建てたという悪魔が座っています。
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悪魔にしては、愛嬌がある風貌ですね。
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悪魔なのに教会を建ててしまった伝説とは・・・・・・
この悪魔、酒が大好きで、「ここに酒場ができる」と聞き、とにかく酒が飲みたくて酒場建設を手伝いました。でも酒場だと思っていた(悪魔の勘違い)建物は、実は教会だったことに気がつき、今度は教会を壊しはじめた。そこで住民達は急遽、教会の隣に酒場を建設。そして悪魔は教会の破壊をやめて酒場に入り、無事、聖マリエン教会が完成したというお話です。
なんて、そそっかしくて単純な悪魔でしょう。
ここに座って、酒場ができるのを楽しみに眺めているように見えます。

リューベックの様子

ブライテ通り
旧市街の中心を南北に通ってます。
カフェや商店が軒を連ねています。
細長い三角の青い屋根は、船員のためのヤコビ教会
丁度このときは総選挙があって、現在の首相・メルケルさんの写真が各所で見られました。
メルケル首相はハンブルグ生まれ、ドイツでは初めての女性の首相です。
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カタリーネン教会
外壁には有名なバーラッハの彫刻が見えます。
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バーラッハの彫刻
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ブッテンブロークハウス
ノーベル文学賞作家のトーマスマンの祖父母の家。
トーマスマンの生家はこの近くで、兄とよくここに訪れていたそうです 。
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船員組合の家貿易で栄えた頃はかなり賑っていてました。今はレストランです。
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木組みの家が美しい町・ツェレ

3日目は、ツェレとブレーメンの観光です。

ツェレは「北ドイツの真珠」と言われるほどに、色が美しい木組みの家が立ち並んでいます。
長くリューネブルグ公の居所として栄えた町です。
戦争の被害がなかったためか、当時の町並みが残っていて、童話の中から抜け出たような町でした。
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角の家は、町で一番美しいというオッペナーハウス
よく見ると上階へ行くごとに建物が外にせり出ていますが、当時は1階の広さで税金が決められていたので、居住を広くする工夫からこうなったそうです。
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オッぺーナーハウスの前にある獅子の噴水(蛇口?)
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教会前の通りにはカフェが並んでいます。
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マックもおしゃれです。
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市教会
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昔は薬局屋だった。
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この薬局屋の前には、1471と書かれた「銀の蹄鉄」と言われる蹄鉄が埋め込まれていて、当時ここは騎士達の馬上楯試合を行った所だそうです。
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市庁舎
14~16世紀のゴシック様式。
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ツェレ城
13世紀にリューネブルグの領主だったツェレの大使のために建てられたお城。
18世紀にバロック様式からルネッサンス様式に改装する工事が途中で終ってしまったため、右の塔がルネッサンス、左がバロック様式になってます。
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この後はブレーメンの観光です

ブレーメン~マルクト広場

ブレーメンはハンブルグから約100キロ南西にある人口55万人の町です。
14世紀にハンザ同盟に加盟してから、経済のみならず政治的にも中心的な役割を果たし発展してきました。
町の中心のマルクト広場には世界遺産の市庁舎とローラント像などの見所もあり、またマルクト広場から入るベットヒャー通りは、狭い道にブティックやレストランがあって、見ていて楽しいです。
旧市街のシュノーア地区は、15~16世紀の家が軒を連ね、ショップやアトリエなどあります。
第二次大戦で被害を受けましたが、当時の街並みが復元されています。

市庁舎前には騎士ローラントの石像が聖ペトリ大聖堂に向かって立っています。
この像は、ブレーメンの自治都市としての尊厳を象徴するものです。
当初は木像でしたが、自治会をめぐるトラブルで、ブレーメン大司教が放火して消失、その後、石造で再建されました。
第二次世界大戦時、この像は被害を逃れたそうです。
言い伝えでは、この像がブレーメンを見守り続ける限り、その自由と独立は守られるとされています。
手には剣と、帝国自由都市の象徴である双頭の鷲が描かれた盾を持っています
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マルクト広場の東側にある2つの塔は聖ペトリ大聖堂(右)。その左は市庁舎
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市庁舎
15世紀建に建てられた当初はゴシック様式でしたが、17世紀までにルネッサンス様式に改造されました。
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その市庁舎の向かって左にグリム童話のブレーメンの音楽隊の像あります。
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建物の壁にひっそりとあるので、目立ちません。

ブレーメンの音楽隊の童話では・・・
働き者だったロバ、イヌ、ネコ、ニワトリが年をとって仕事が出来なくなってしまったので、ブレーメンに行って音楽隊に入ろうとして、途中、立ち寄った家で泥棒を退治し、動物たちはその家に住みついたという話で、結局、ブレーメンにはたどり着きませんでした。
    ~    ~

ロバの足を触ると幸福になるとのことで、足が光ってます


ランチは市庁舎の地下にあるブレーマー・ラーツケラーで。
1653年に作られたドイツ最古のワイン樽蔵で、600種類以上のワインを所蔵しているとか。
店内は古いヨーロッパのパブと言った感じでした
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ブレーメン~ベットヒャー通り

マルクト広場から入ったところです。奥に見える黄金の壁画がベットヒャー通りの入口。
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ベットヒャー通りは市庁舎の南西にある100mほどの通り。
1930年代にコーヒー王・ロゼリウスが町起こしのため、中世の町並みを再現しようと全財産をつぎ込んで、当時の一流建築家に造らせたといいます。
アトリエや絵画館、ブティック、ロゼリウスの記念館などのほか、マイセン磁器の鐘を鳴らす仕掛け時計などもあります。



ここからベットヒャー通りです。
この黄金の壁画は、光の天使ミカエルが竜と戦っているところ。
右上部には7人の怠け者の像が見えます。
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7人の怠け者
ある商人の7人息子は揃って怠け者で、水を汲みに行くのが面倒だったので泉をつくりました。
お陰で街の人々は重労働から解放され、喜んだということです。
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グロッケンシュピール
屋根と屋根の間に取り付けられたマイセン磁器製の30個の鐘が時間になると音楽を奏でます。
その鐘と共に仕掛け時計がゆっくり回転しながら、いくつかの彫刻が登場します。
写真の彫刻はリンドバーグ、他にコロンブスなど大西洋横断を果たした冒険家の彫刻が現れます。
1121.jpg 

左はリンドバーグ。右は冒険家を讃えた文章らしいです。
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おもちゃ屋の前にあったブレーメンの音楽隊
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